泥んこ遊び

5月27日から泥んこ遊びが本格的に始まりました。暑い日が増えてきたため、子どもたちは水に触れて冷たさを感じています。

保育者がタライを出して水を入れ始めるとすぐに近くに集まってくる子どもたち。中にはタライの中に入ってびちょびちょになって遊ぶ児もいます。

また、園庭に出来た大きな水たまりは子どもたちにとって最高の遊び場になっています。足でたくさんの水しぶきを上げたり、手のひらで泥を混ぜるようにして触ったりなど全身を泥だらけにしながら五感を使って泥んこ遊びを楽しんでいます。